こんにちは！
大阪府岸和田市に拠点を構え、キッチンや水回り、壁紙をはじめとする内装リフォームを手掛けています株式会社ルーツです。
壁紙リフォームを検討されるお客様の中には、いつ頃を目安に依頼すれば良いのか疑問に思っている方が多く見受けられます。
そこで今回のコラムでは、壁紙リフォームを依頼する目安をお伝えしていきます。
経年劣化
壁紙リフォームを依頼する最大の目安が経年劣化です。
経年劣化の代表的な例は、太陽光による変色や黄ばみになります。
前提として経年劣化は、長年住んでいると自然に起こりうるものなので、故意に傷づけてしまうものとは別ものです。
壁紙自体、頻繁に変えるものではありませんので、マンションや戸建ての建築年数によってリフォームをする時期は異なってきます。
破損改修
壁紙リフォームを依頼するきっかけの一つが、破損改修です。
故意的に壁紙を破損してしまった場合などが挙げられます。
特に同居している家族構成に、小さなお子様やペットなどがいらっしゃる場合には起こりやすいといえるでしょう。
部分的に破損しているケースで部分的なリフォームを行っても、業者によっては同じ建材が用意できない場合やコスト面を考えると全体的な改修工事の方が良いと判断される場合があります。
その際は、全面的な壁紙リフォームを検討しましょう。
デザイン変更
壁紙リフォームを依頼するきっかけの一つに、デザイン変更を希望される方もいます。
長年住んでいると、代わり映えしないデザインに飽きてしまった、デザインを一変して家の雰囲気を変えたいというような変化を求める方も多くいらっしゃいます。
例として、家のデザインをシック調からポップ調に、日本式から西洋式といった壁紙リフォーム内容などが挙げられるでしょう。
壁紙は家の内装に対する含有量が多いからこそ、家の改修工事や内装リフォーム時にまとめて変えてしまうケースが多いです。
ルーツへご相談ください！
家の全面的な改修工事や、部分的な内装リフォームをご用命の際は、ぜひ弊社にお任せください！
丁寧なヒアリング力と高品質な施工で、お客様に依頼してよかったと思っていただけるように全従業員が真心を込めて対応いたします。
ご依頼や業務に関するご相談は、弊社ホームページまたはお電話にて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
