こんにちは!
大阪府岸和田市に拠点を構え、キッチンや水回りを含む内装リフォームや、店舗様の改修工事を手掛けております株式会社ルーツです。
間取り変更を含む内装リフォームには、いくつか事前に調べておくことがあります。
今回のコラムでは、間取りリフォーム依頼時にみておくべき注意点をご紹介します。
住宅が対応しているか
リフォームを行うにあたり、一番はじめにチェックしておきたいのが、リフォームに対応している住居であるかどうかです。
特に、マンションなどの他の方と使用している共有エリアがある場合や、マンションの管理会社自体リフォームに賛同していない場合があります。
リフォームを業者に依頼し、実際に施工を行うタイミングもしくは施工開始直後にリフォームに対応していなかったことが発覚すれば、自動的にリフォーム自体打ち切りになってしまうのです。
事前に管理会社にリフォームを行う相談をし、施工可否が出た上で業者にリフォームを依頼すると良いでしょう。
リフォームしている間の住居
リフォームを依頼する際に意外にも見落としがちなのが、リフォームを行っている間の住居です。
リフォームの施工規模にもよりますが、長い場合には週単位や月単位で掛かることもあります。
その間にお仕事や学校など通常の生活があるため、通勤・通学の移動時間や、家族全員分の食事やお風呂、寝床を確保しておく必要があります。
大規模な内装リフォームであれば、その期間は家の中に入れないケースがほとんどであるため、あらかじめ普段必要なものや仮住居で使用するものは取り除いておきましょう。
ルーツへご相談ください!
ライフスタイルの変更に伴う内装リフォーム、空間を広く見せるための店舗改修工事が発生した際にはぜひ弊社にお任せください!
施工実績をもとに、リフォームのプロによる長期的な視点も織り交ぜながら最善策をご提案させていただきます。
初めての方やリフォーム規模が大きい方は決めることが多岐にわたるため、最初は不安事や心配事が多いでしょう。
そのようなときでも、寄り添いと真心を忘れずにお客様ファーストのご対応をさせていただきます。
ご依頼の際には、弊社ホームページまたはお電話よりご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。