こんにちは!
大阪府岸和田市に拠点を構え、リフォーム工事業に携わっています株式会社ルーツです。
家の内装リフォームを施した後、どうすれば長持ちするのかご質問をいただくケースがあります。
そこで今回のコラムでは、内装リフォームが長持ちする秘訣をご紹介します。
汚れや傷はなるべく避ける
内装リフォームの持ちを左右するのは汚れや傷です。
特にコーティングなどを施していない箇所であれば、なおさらに損傷は大きいものになってしまうでしょう。
また、壁紙や床などすぐにリフォームができない箇所に大きな傷や落ちない汚れがついてしまうと、リフォームを行った意味がなくなってしまいます。
小さいお子様やペットと同居していて、傷や汚れがつきやすいのであればコーティングやフローリングは必ず行っておくと良いでしょう。
また、傷がつきにくいように家具などの先端部は、カバーを当てておくなど予防線を張ることをおすすめします。
そうすることで、内装リフォーム後も長く快適に住める家となります。
定期的なメンテナンス
リフォーム後は、業者によるメンテナンスを定期的に行いましょう。
特に部品の接続部や水回りの故障などを放置しておくと、後々の再リフォーム時に本来掛かるはずのないコストや追加施工が発生して、お客様側に負担が掛かってしまいます。
そうならないためにも、業者による定期的なメンテナンスを行い老朽化や耐久性など衰えていないかどうかの確認が大切です。
万が一、リフォームから多経過していた場合、次のリフォームや買い替えの目処を業者と相談できるのも定期的なメンテナンスのメリットといえるでしょう。
内装リフォームを長持ちさせるためには、プロの力を借りることをおすすめします。
ルーツへご相談ください!
家の改築工事や、キッチンや浴槽など部分的なリフォームを要した場合、ぜひ弊社までご依頼ください!
お客様の暮らしがより一層良い環境になるお手伝いをさせていただきます。
リピーター様はもちろん、弊社にはじめて依頼される方は不安点や疑問点があるかと思います。
その際には、お気軽に弊社ホームページまたはお電話にてご相談ください!
迅速に対応させていただきます。
一人でも多くの方からのご依頼をお待ちしております。
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