こんにちは！大阪府岸和田市に拠点を構え、大阪府内の戸建てやマンション、店舗を対象にリフォーム工事・改修工事を主力業務として活動しております、株式会社ルーツです。
「家のリフォームはどれくらいを目安にして行えばいいの？」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は住宅リフォームを検討する目安について解説を行います。
ぜひ、最後までご覧ください！
どれくらいの時期でリフォームするべき？
築10年の場合
住宅の築年数が10年ほど経過すると、水回り設備の故障が多くなったり、汚れが目立ちだしたりします。
設備の故障や水漏れなどがある場合には、本格的にリフォームを検討する時期といえるでしょう。
築15年の場合
築年数が15年ほど経過すると目に見えない部分の劣化が進むといわれています。
室内の床や壁なども補修が必要になる時期です。
そのため、フローリングのリフォームに適した時期といえるでしょう。
築20年の場合
築年数が20年ほど経過すると、さまざまな箇所で修繕が必要とされる時期になります。
そのため、これまで補修や修繕をしてこなかった場合には大規模なリフォームも視野に入れておく必要があるでしょう。
目立つ症状がある場合には早期にご依頼を！
上記で申し上げた築年数ごとの工事はあくまで目安です。
「目安の時期に達していないから大丈夫！」とは思わず、破損個所や気になる点があれば早急にリフォーム工事を実施するようにしましょう。
このような場合には、部分的なリフォームでも構いませんので、ぜひ株式会社ルーツまでご相談ください！
適切なリフォームで快適な暮らしを！
適切なタイミングでのリフォームは、家を長持ちさせるだけでなく住む人が快適に暮らせる環境づくりにも貢献します。
目立たない箇所の修繕やリフォームはついつい先延ばしにしてしまいがちですが、長期的な計画を立てれば、資金繰りもしやすくなりますしリフォームを先延ばしにするリスクも軽減できるでしょう。
リフォーム工事は弊社にお任せください！
株式会社ルーツはリフォームや改修工事の工務店として、設計から施工・アフターフォローまで一貫対応しております。
ここまで、住宅リフォームの目安についての解説を行いましたが、ご参考になりましたか？
部分ごとに目安はありますが、今回ご紹介した内容はあくまで目安となりますので、異常や目立つ症状がある場合には、早急にリフォームや修繕工事のご依頼をご検討ください。
リフォーム工事や改修工事をご検討の方は、ぜひ弊社までご依頼くださいませ。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
